今回は、顎変形症から顎関節症になった後の2019年の通院まとめです。
ブログのリニューアルでリアルタイムで記事を作成していなかったので、記憶も曖昧ですが、その間の通院レポを書いていきたいと思います。
前回は、左顎の痛みに耐えかねて病院へ行き、スプリントを作ってもらいました。
この時も3回の通院をまとめて書きましたが、今回は3月以降の2019年に行った7回分をまとめてシェアしたいと思います。シェアと言っても医療費くらいですが…。
1ヶ月に1回しっかりと通院をして、経過観察をしているのですが、領収書から金額を見るに最低料金で終わってるのと、正直記憶にもないのでまとめてもいいなーっと思っております。
自分が別の症状で悩んでいるときに、メモしていた内容によると9月頃に痛みが消えているようです。
約1年ぐらい左の顎の痛みに悩んできました。
完治したわけではないので、今でも体調や食べ物によって痛みが出ています。
そして、通院のたびに、どこまで口が開くのか痛みはどこから起きるのかなど、口の中に手を突っ込まれて行われるので、帰る頃には顎の痛みが再発してる感じです。悪循環…。
顎の運動や開口練習をするように言われていますが、お風呂で少しやる程度であまり動かしたくないのが本音で、あまりやっていません。
7回行った時のそれぞれの医療費は以下の通りです。全て保険適用されています。
- 4月 230円
- 5月 440円
- 6月 440円
- 7月 230円
- 9月 2,650円(プレート除去 術後1年レントゲン)
- 10月 230円
- 12月 230円
無事にプレート除去手術から1年を迎えたかったのですが、それも虚しく半年で叶わない結果になり、2019年は顎関節症以外にもいろんな不調に悩まされたので、大変でした。
スプリントのおかげか、当初よりも顎の痛みも引いてきて、生活に支障がなくなりました。
今後は顎の痛みを無くすのもありますが、噛み合わせの部分でも闘っていかなくてはならなそうです。